英語授業をみんなで考える「英語教育2.0Podcast」
ゲストをお迎えしてお送りするポッドキャストです。英語教育に関する話を熱く語る【本編】と、ゲストの趣味や日常をゆるーく語る【アフターショー】の2部編成です。主な内容は、以下のShow notesをご覧ください。
本日のゲスト:亘理陽一さん(中京大学)
Show notes
【本編】
■観点別評価のお話
やっぱり「評価」に縛られる先生たち...(高校新課程1年目)
→でも、その割にというか、フィードバックにつながっていなかったりして、誰のための何のための評価なんだか
「学校的」主体的に学習に取り組む態度
AppleWtachにコントロールされる大人たち
ライフハックは「主体的」と言えるのか?
■テクノロジーの受け入れ方
「ICT活用」の...先生からは「リスク」ばかりに言及があるが、ここ1、2年、私はガバナンスのことを気にしてきた... ってか、こうしたい!という「インパクト」は先生方の中にありやなしや
「ガバナンス」の実例としてのCOSMOS
中高の先生って生徒との関係でどう「センスメイキング」しているんだろうか
(英語)教育業界の垂直的構造の限界と「ノイラートの船」
正直なところ「エンゲージメント」とか言ってる場合じゃないかも
【アフターショー】
前回の「亘理トーク」
「師匠殺しのススメ」の殺される側はどうすべきか
「ジェネラリストのスペシャリスト」の墓標に刻まれるのは...
学生の世代的変化と原点回帰