本エピソードについて
このエピソードは 大修館書店の月刊誌『英語教育』との連動企画として制作されています。詳細は2024年9月13日発売の『英語教育』10月号をご覧ください。
まずは手を動かそうという話
音声入力等もあるけど、「書くこと」はまだまだ身体的な動作が前提
「話すことにおける音読」みたいな位置づけを
音ならやることも文字だとやらないよね
何度もリハーサルさせる
作文だって、何度も書かせよう
モデルを聞かせる
モデル読ませてます?
ちょっとくらい間違えててもスルー
もっと褒めていいんじゃない?
その他
「書くこと」が速くなることの需要はあるはず
音→文字なのは百も承知だけど、たまには逆も