本エピソードについて
このエピソードは 大修館書店の月刊誌『英語教育』との連動企画として制作されています。詳細は2024年8月16日発売の『英語教育』9月号をご覧ください。
はじめに
大変久しぶりの配信になりました
ぼちぼち再開します
そもそも
当初は「主体性評価なんか要らない!」というタイトル案
あれは教師の指導に対する評価
教師はそれをずっと気にするべき
でも教師評価に使われるとまた歪むので要注意
「加点法」についての補足
評価項目を増やすと満遍なくできないと低評価
それぞれ得意なところでクリアできればよくね?
みんながAになるように
新しい評価の枠組み(私案)
そもそも英語科は英語科の観点があるべき
校内研修課題と教科の特性の話
3つの観点が独立しているべき
〔思考・判断・表現〕の功罪
熟達度テストと到達度テストが混ざってる感じ
そもそも「CanDoリスト」が歪みのはじまり