英語授業をみんなで考える「英語教育2.0Podcast」
現役の公立中学校教師naoさんをゲストにお迎えしてお送りするポッドキャストです。英語教育に関する話を熱く語る【本編】(約60分)と、ゲストの趣味や日常をゆるーく語る【アフターショー】(約15分)の2部編成です。主な内容は、以下のShow notesをご覧ください。
大修館書店『英語教育』2020年3月号にて当Newsletterを宣伝しましたので、新たに登録してくださる方が増えていて嬉しいです。面白いと感じてくださったら、他の方にもご紹介ください。しばらく不定期配信になるかと思いますが、気長にお待ちいただいてお楽しみいただければと思います。
PC#010 Show notes
本日のゲスト:naoさん(公立中学校教師)
本編(英語教育関係)
年休を取って大学院に行っています
実践の「裏付け」が欲しい
「単語のやつ」「タテにやるといいよ」
「自分史」で生徒の書く英文に感動
でもそれは「英語教師としては負けなこと」
大学院での衝撃
「書かせるの大変」→「書かなくていいじゃん」
生徒の「書きたい」を待つ
研究と現場が繋がっていない
産休・育休明けには「学校」が変わっていた
小学校英語の影響は大きい
「特別な教科」ではなくなった
もう一度「英語との出会わせ方」を
〔思考・判断・表現〕がわかりません
「練習」と「試合」の違い
市内のALT全員大集合!
試合形式の練習を
三観点は重なっている?
「散々言ったじゃん」
アフターショー
(58分くらいから)
ヴァイオリン始めました
褒め上手になりました
数学の先生とお話をするようになりました