本エピソードについて
このエピソードは 大修館書店の月刊誌『英語教育』との連動企画として制作されています。詳細は2023年10月14日発売の『英語教育』11月号をご覧ください。
最初におまけ
教科名の呼び方いろいろ
「主要5教科」「主要じゃない4教科?」
主教科・副教科 ?
実技教科・技能教科?
5教科合計の無意味さ
一番ばらつきのある科目の点数で順位が決まってる
たぶん今回の肝
「今現在の実力」vs「一定期間の学習内容の定着」
「中間テスト」が本当に「中間」であるなら、学期の評定は「期末テスト」次第でいいじゃん(実際には合算させられてる事実)
この「合算」という文化の危険性
「10回中○回できること」がそんなに重要?
1回でもできたなら「できた」でいいものもあるよね
「休まない」「忘れない」ことを評価してませんか?
「教科」をやめよう
最初は「主要5教科をやめよう」だった
そこからの「教科をやめよう」
教科書」と「教員免許」の問題
小学校はそれでもいける?
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