本エピソードについて
このエピソードは 大修館書店の月刊誌『英語教育』との連動企画として制作されています。詳細は2023年11月14日発売の『英語教育』12月号をご覧ください。
授業研究会の「裏方」にフォーカス
前半は無料ですべての方向けに、後半は有料会員向けにお話しします
今回は事務局、というか運営する側に光を当てた
市町村の教育研究会だと「輪番」になりがちで、ノウハウが蓄積されにくい
負担を公平にしようという過剰な力
そもそもこういう任意団体の難しさ
よく考えたら教員が払ってる会費でトロフィーや賞状作ったりしてる
任意団体が任意団体だったときはいいんですけど、大きくなって義務になっちゃうと負担
ここからは有料(Pro会員向け)
「研究授業」の持つ難しさ
必要な情報が指導・助言者に届いていない
多様すぎる参観者
指導・助言者の責任
自分はどうしていたか
埼葛地区の事務局を経験
ノウハウの蓄積・伝承
授業研の取り組み
授業者に寄り添った研究授業までの足取り